US soybeans support Japan's natto.
大豆食品の遺伝子組み換え表示
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Cooperation byMichigan Soybean Promotion Committee
2023年4月1日より、遺伝子組換えに関する情報を正確に伝えるため、任意表示制度が改正されました。
分別生産流通管理を行った上で意図せざる混入が5%以内の場合、以前は「遺伝子組換えでない」「遺伝子組換えでないものを分別」等の表示が可能でしたが、新制度の表示では①適切に分別生産流通管理された農産物である旨を表示、②表示しない、の2つが選択肢となって、運用されています。
米国産大豆の強み
遺伝子組換え農産物を使用していない場合は、「遺伝子組換えでない」等の表示をすることができます。
なお新制度となる令和5年4月1日から、大豆及びとうもろこし並びにそれらを原材料とする加工食品において、「遺伝子組換えでない」と表示する際の条件が変更となりました。
(参考)大豆及びとうもろこし、それらを原材料とする加工食品の表示方法 
米国産大豆の強み
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